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中原 圭介

フォレスト出版

グループ:Book

ランキング:50

価格:¥ 1,575

ポイント:15 pt

発売日:2008-07-18

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カスタマーレビュー

丑年です  (2009-01-05)
年が明けて丑年になりました。
昨年もひどかったですが、丑年はなにかと問題の発生源が多い年です。
1985年はバブル経済の起点ですが、その後はご存知のとおり…
1997年は消費税が5%になり、信用収縮による相次ぐ倒産…
2009年もまたサブプライムの影響による信用収縮…

装丁やタイトルの胡散臭さに購入を躊躇しましたが
否!奥深く、とてもわかりやすい良書だと思います。
先行き不安の日本を生き抜くためにも
おすすめです!

これこそ日本を立て直す書! これで派遣の首切りもなくなる!  (2008-12-15)
中原氏は日本の諸システムが疲弊していることをあげ、
税制改正による経済の活性化をすることで色々な問題が解決できると主張する。

法人税減税と派遣・契約社員の正社員化と消費税増税の三つを一緒に行えというのだ。

氏が提唱している政策を実施できれば、いま騒がれている派遣社員のリストラもなくなることも納得できる。

政治家も官僚もやるべきことをやらないで、のうのうとしているのは許せない。

資産運用というタイトルだが、日本を立て直すための最良の書という感想を持ったのは僕だけではないだろう。

感謝してます  (2008-12-14)
中原さんは昨年からブログでサブプライム問題は大きな広がりを見せていくと警告していました。ラジオNIKKEIでも他の専門家は楽観的だったのに、中原さんだけがこれから起こる大不況を予想していました。そしてこのような集大成的な単行本まで出してくれて感謝してます。ブログ、ラジオ、これまでの単行本にもずいぶん助けられました。ありがとうございました。

★投資に対する基本的な姿勢を気づかせてくれる一冊  (2008-12-07)
本書は一般常識には捉われない視点で効果的でリスクの少ない投資方法(株式、外貨、国内預金のバランス投資やETFの有利性)について書かれている。また、経済全体を俯瞰して、政策金利・物価上昇率・経済成長率と為替との関係、各種経済指標や外国人投資家の動きと株価との関係等をわかりやすく記述しており、それだけでも現代の生きた経済学の入門書としての価値があると思う。さらに、今後日本は人口の減少と長期円安傾向において経済的なプレゼンスは低下していくと見込まれる中で、活力を取り戻していくための政策提言的な内容(構造改革、税制改革、外国移民受入等)にまで踏み込んでいるのは、巷の大衆投資関連本にはない本書の意外ともいえる特徴である。(このあたりからは著者の不思議?な魅力が感じ取れる)
しかし、本書をしてその志の高さに開眼する箇所は、最後に記載されている『幸せな資産運用』について書かれた3頁ほどの部分である。そこで著者は、人生における優先順位(1.健康、2.仕事、3.お金)とともに、人生においてお金は楽しく生きるための手段であり目的ではないこと、人生の目的がお金持ちになることであれば、あなたはお金の奴隷であり、決して楽しく幸せな人生が送れることはないと強調している。『健康な状態で仕事をしながら、家族の中で安らぎ、友人と遊び、趣味を楽しむこと』、そういった真の『人生の目的に』にあらためて気付くことが投資をする際の基本であり、人生の幸せとは実は意外にも普段から足元にあるものであるのかもしれない。

経済や投資が苦手でも よく理解できる  (2008-12-07)
誰でも理解できるような簡単な文章で書かれているので
経済や投資が苦手な自分にも理解でき非常に読みやすい本でした。
読みやすい点は下のとおりです。

・一文が2行から3行で難しい言葉は使っていない。
・他の本に見られるページ稼ぎのような余計な文章がない。
・項目ごとに簡潔にポイントがまとめてある。

私は理系で経済が苦手で今まで何冊か挫折したことがあるのですが、
中原さんの文章は他の専門家の文章と違い、頭のなかに自然に入ってきました。
文才と深い教養がないと書けない文章だと思いました。

経済や投資が知りたい、でも難しそうだと迷っている人には
絶対おススメしたい本です。

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