アイテム詳細
ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
グループ:DVD
ランキング:1039
価格:¥ 2,520
発売日:2007-11-14
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レビュー(Amazon.co.jp)
???ピクサーアニメが初めて人間を主人公にしたのが『Mr.インクレディブル』だったが、そのブラッド・バード監督による本作は、ネズミと人間、両方のキャラクターにたっぷり愛情が注がれた逸品になった。フランスの片田舎に住むレミーが、天才的な味覚&嗅覚を持つグルメなネズミという設定がユニーク。あこがれのレストラン「グストー」があるパリに着いた彼が、そのレストランの見習いシェフであるリングイニに協力し、舌の肥えた客も驚かせるメニューを作ってしまう。いくらアニメとは言え、あまりに突拍子のない展開なのだが、ここにピクサーマジックが加わると万人共感のドラマに変貌するのだ。
???そのマジックのひとつが、食材や料理。CGアニメなのに実写以上に食欲をそそる映像になっているのは驚くばかり。実物ではなく、おいしく見える「料理写真」を基にしたのが、ピクサーの妙案だ。そしてネズミが人間を“操縦して”料理をさせるシーンなど、アニメならではの笑えるアクションを配したところが、バード監督の真骨頂。映像とともに物語も躍動していく。これ以前のピクサーアニメは、大人が子ども心に戻ってワクワクしたものだが、エッフェル塔がきらめく夜景などパリのロマンチックな風景が挿入されることで、本作は大人のままで感情移入できる点が多い。これもピクサーのマジックである。(斉藤博昭)
カスタマーレビュー ![]()
吹替え声優陣がいい!
(2008-11-04)
料理好きのネズミが人間を操って料理するという、ディズニーらしい、ありえないけどあったら面白い、テンポも良く何度見ても飽きがこない面白いストーリーに出来ていると思います。映像もかなりきれいで、料理がとっても美味しそうで思わず料理したくなります。
それに、最近のピクサー映画は日本語吹替え版の声優陣がイマイチでしたが、この映画は声優陣も上手で、とてもしっくりきています。個人的には久々のヒット作品で、面白いとお勧めしたいところですが、ただ、なんといってもネズミなので、ネズミ嫌いな人は遠慮した方がいいかもしれませんね。
面白いし楽しい
(2008-11-03)
流石ピクチャーというべきでしょうか気軽に楽しめるし ネズミが料理を作るという一見
気持ち悪いですが その料理がCGとは思えないほど美味しそうに出来ていて良かったです。
テンポも良くてあっという間に時間が経ちます ピクサーの次回作に期待です。
しずる感にこだわったCGアニメ
(2008-11-02)
ディズニー&ピクサーのフルCGアニメーション映画。お子ちゃま向けの作品が多いシリーズではあるが、この映画は大人が見ても楽しめる内容になっている。落ち目のスーパー・ヒーローを通じて<家族の絆>をしっかり描いてみせた『Mr.インクレディブル』と同じブラッド・バードの監督作品だ。
ディズニー映画の何が嫌かというと、とってつけたような押し付けがましい倫理観に尽きる。この作品にも、食材倉庫から盗みを働こうとする抜群の味覚と嗅覚を持つグルメネズミを戒めるシーンが何回も出てくるのだが、それはあくまでもサブ・テーマにすぎない。レミーの料理を食べた後の冷酷な料理評論家のコメントこそ、本作品のメイン・ディッシュではなかったのかという気がするのだ。
CGの精密さについてはいまさらふれるまでもないが、食材のしずる感にまでこだわった高級料理の数々は、下手な実写版のグルメ映画よりもよっぽどおいしそうに見えるし、(髪の毛でボンクラシェフを操縦するくだりには多少無理があるような気がしないでもないが)高級レストランにとってはにっくき天敵のネズミをわざわざ影の天才シェフに仕立ててしまうヒネリの効いた脚本もお見事としかいいようがない。
そして何よりも、この映画をけなそうとした映画評論家が思わず逡巡してしまうような料理人と料理評論家に関する鋭い洞察力に富んだコメントによって、本作品は単なるお子様ランチから三ツ星レストランの高級料理に昇格しているのである。
これは“鑑賞”する映画です
(2008-10-28)
この映画は、アートのように味わい深い作品でした。
わりとみなさんがおっしゃられているように、僕もピクサー映画にこれといって特別な思い入れもなく、子ども向けといった先入観でなんとなく家族と一緒に観たのがキッカケでした。
しかしながら、映し出された映像の、なんとも不思議なくらい品のある美しさ!
悠然とそこに佇んでいる不思議な存在感は、素晴らしい芸術作品を“鑑賞”したときに、ふわっと惹きこまれそうになる感覚と酷似しておりました。
特に僕は、レミーが目を閉じて味をイメージするシーンで、味覚を見事に映像で表現した点に賞賛を送りたい!
料理とアニメは相性が悪いといわれており、
だからこそその題材にあえてチャレンジし見事に違和感なく作品化したピクサーは確かにすごいと思います。
しかしながら本当にすごいのは、そこから一歩抜けた味覚の表現にこそあるのではないでしょうか。
例えば番組の映像だけを観て「この料理、おいしそう」と思うことはあっても、「ちょっと甘味が強くて塩味が足りないかな〜」と感じることは無いと思います。それは実写映像では料理の味という情報が視聴者に伝えられないことを意味します。そのためにグルメレポーターが存在するというわけです。
しかしながらピクサーは実にさりげなくやってのけてくれました!
本当に些細なシーンではありますが、
これはアニメでこそ成しえる、ある意味では実写すら超えた革命だと僕は感じました。
苦手な題材を克服するだけに止まらず、
アニメと相性の良い部分を発見し、スーパーリアリスティックな芸術作品として魅せてくれたピクサーの感性には脱帽です。
個人的にピクサー映画で1・2位を争う感動作でした!
(2008-09-26)
ピクサーの映画は見た目とっつきにくい独特なふいんきがあるけど(モンスターズインクやカーズなど)実際見てみるとどれも素晴らしい作品ばかり!
この作品もはじめネズミがレストランで食事を作るのか・・人のイメージとして食品とネズミは一番愛称が悪いなと私も食品関連の仕事をしていたので悪いイメージが真っ先に思い浮かびましたが、以外や以外見ているうちにそういった先入観は飛んで行き最後には感動すらしてしまいました。
まあ実際あそこまで知能のあるネズミがいるか?アニメだからといわれてしまえばそれまでなんですが・・・価値観変わりますね、だからといって実際の職場ではネズミ対策を緩和させるわけではありませんが(笑
私の場合特にネズミに対して嫌悪感はそれ程無いので、ハムスター感覚で鑑賞できましたがネズミ嫌いな方にはちょっと厨房で多数のネズミが一致団結して働いてるシーンなどはきついかもしれません。



