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価格:¥ 15,750

発売日:1992-03-06

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カスタマーレビュー

マイケル・ウィナー作品  (2008-04-27)
チャールズ・ブロンソンとマイケル・ウィナー監督は70年代に安定したB級アクション映画を量産した。本作はなかでも良作として名高い。

組織からの依頼を着実にこなす殺し屋スナイパー、通称「メカニック」チャールズ・ブロンソンは、殺しのプロファイリングを念入りにおこないけっして失敗をおかさない。組織からの指令とあらば、たとえ長年の友人がターゲットでも、情をはさまず容赦なく、消しにかかる非情な男である。

引導をわたしたある友人の、忘れ形見である「息子」をなんとなく気に入ったチャールズ・ブロンソンは、なんとその息子を自らのパートナーとして「弟子」にとる。この息子は女たらしで冷酷な金髪の青年で、しかし教わることはスポンジのように吸収する有能な男である。しかし許可もなく弟子をとることは秘密漏洩につながるおそれがあると、チャールズ・ブロンソンは組織からクギをさされる。

あらたな指令で弟子とイタリアへ飛んだチャールズ・ブロンソンはいつもどおりに地道な尾行調査でターゲットの行動パターンを分析しスキをうかがう中、弟子の持ち物から自分の暗殺指令をのせた「別のファイル」を見つける。最近スタローンによるリメイクのうわさが報道された本作はスカッとなる佳作である。

う~んマンダム、ブロンソン渋いです。殺しのプロの生き様、師弟の攻防  (2003-11-16)
惜しくも亡くなったチャールズ・ブロンソンとジャン・マイケル・ビンセントが共演した「殺しのプロ」のドラマ。題材が題材だけにドンパチのカタルシスもありますが、師弟関係の裏切り・葛藤が見事に描かれたドラマとして、なかなか味わい深い作品である。ブロンソンが「殺し屋」のプロたる者の生き様と実戦ノウハウを若造ビンセントに託すものの、組織は皮肉にもその師匠を消せと命じた。クールな若者をビンセントがハマり役で好演している。自ら授けたテクニックで命を狙われ狙う師弟の疑心暗鬼、ドンパチよりもその心理戦がなかなかの見物なのであります。ラストの見事なドンデン返しも、強烈であります。最後まで、テンションがピーンと張り詰めております。「誰にでも油断する瞬間が有る...」それは...本作を観てのお楽しみです。

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